スマホの方は、右上の3本線の□をタップしてね!
メニュー表示がでます。
さらに、+をタップすれば、他の項目にも移動できます。
宝塚カヌーポロクラブ
Takarazuka Canoe Polo Club
スマホの方の「目的のページ」は、 かなり下方です。
第9 回 兵庫県カヌーポロ選手権大会 すみれ杯 大会要項(案)
☆現在 日程が未定です。
候補は2025.3.23か4.27です。
2025.1に確定予定です。
☆希望日や要項に関して建設的なご意見があれば、教えてください。
1.名称 第9 回 兵庫県カヌーポロ選手権大会 すみれ杯
2.主催 兵庫県カヌー協会
3.主管 兵庫県カヌーポロ選手権 大会実行委員会
4.共催
5.後援
6.協賛
7.日時 令和7年 月 日(日)
予備日なし(兵庫県南部に警報等の場合は中止)
8.日程
8:30 会場入場可、受付後、 更衣ウォームアップタイム(8:50までには終了)
ここから時間を早める可能性有
8:35前 監督会議 本部→掲示板前
遅れた場合 代理抽選。
8:50前 開会式 (本部前)
9:30前 試合開始
昼食 各自 弁当持参(火気厳禁)
試合時間により各チームで時間設定(弁当屋の注文は可能、時間を早めながら 行うので、弁当持参をすすめる)
16:15 試合終了
16:20 表彰式・閉会式
全員で片付け (各自の荷物を出して)
プール出口(駐車場)付近に集合し、確認後に解散(17:00過ぎ)
9.会場 宝塚市立スポーツセンター屋外プール
宝塚市小浜1丁目1-11
会場のある敷地内及び駐車場内の車内でも禁煙
10.種目 カヌーポロ競技 一般の部(男女混成チーム可)
11.試合方法
(1)2024年 ICFカヌーポロ競技規則に準じる。
(2)兵庫県カヌーポロ大会適用ルール
(ショット・クロック・ルールとサンクション・カード・システム)採用
☆この屋外プールでは、1コートしか試合に使えないため、全体参加数10チームまでの参加と
する。これによって、試合形式は、参加チーム数によって変わる。
以下、例を示す。
予選ブロック リーグ戦(総当たりの場合もある) 7分-2分-7分か、
10分1本勝負、延長戦なし。
決勝トーナメント 7分-2分-7分
決勝トーナメントでの引き分け時 →ペナルティ・シュート・アウト (最後にコートにいた3人、4mキーパー有り) また、試合によっては、10分1本勝負もある。
決勝戦での引き分け時→Vゴール方式 3分-1分-3分、
→ペナルティ・シュート・アウト (最後にコートにいた3人、4mキーパー有り)
各チーム最低5試合予定
☆時間があれば、エキシビション(例 女子、年齢の高い方々等)もあり。
12.参加資格 (注意: 日程が次年度になっても)
・令和6年度日本カヌー連盟 JCF登録者。(会員証持参)(ただし、監督、選手のみ で、A登録、B登録) 連盟の2024年度のJCF会員証(今年は赤色)は持参(県側 では、確認できないため)。 (受付時にランダムでチームの選手番号で、確認を実 施)
・兵庫県カヌー協会会員登録2024年度(県内大会のみ有効1,000円)で参加可能 とする(会員証持参不要)。なお、大会の当日での登録も、他府県在住の方でも可能。
13.チーム編成
クラブ・チームでの参加(連絡責任者が申し込む)
なお、監督1名、コーチ1名、マネージャー1名、試合の出場(コート内は5名、
プールの選手待機場所は+3名まで、 10人までエントリー可、Wエントリーは認 めない。ただし、監督、コーチ、マネージャーは 選手兼任可。
14.申し込み方法 このHP掲載のような申し込み形式(全てを必ず記入)で、試合で使用するビブスやキャプテンマークの腕章は、こちらで用意します。色に関しては、チームプレート(得点板や対戦表)は、基本的に踏襲した色なり、申し込み締め切り後に連絡します。
令和7年 月 日~ 月 日までにE-mailで申し込む。
参加チーム数が10チームまで。多い場合は、参加チームの調整に入る。
以下、優先順、
① 今年の第30回県大会や第8回すみれ杯に出場チームを優先とする (名称と色も同様とする)。
②宝塚プールでの練習会参加者の所属クラブやチーム、個人。
③兵庫県登録者の数の多いクラブやチーム。
④過去に大会参加していただいたクラブ・チーム名や大学名の踏襲枠とする。
新たなチーム名称は、新規扱い。
参加希望チームが多い場合は、締め切り日前の時点あたりから、返信等をします。
15.申し込み先
兵庫県カヌーポロ選手権大会実行委員会事務局
兵庫県カヌー協会 理事 坂本 操
sakasou△jttk.zaq.ne.jp △を@に変えて送信
16.参加料 選手のみ 当日一人 参加料500円と施設利用料協力金800円
17.競技用具
(1) 競技用具一式は、ICFカヌーポロ競技規則に準じる。
(2)各チームで用意し、用具や装備一式とウェアは事前に点検すること。
①艇の前後のバンパーがしっかりと固定してあること。また、側面や上面の金属ビス は、全て テープ等で覆ってあること。→ バンパーの不具合や金属ビスがむき出し の場合は、プールを傷めるのでその艇での出場を禁止する。(試合中で剥がれたま まならば、反則扱い)。
②パドルのエッジには 圧着やテープ等を巻いてあり、危険なパドルではないこと。
③ハンドタックル禁止者の選手は、ヘルメットの前~頭頂部~後ろに黄色の幅広のテ ープを貼るか、または、黄色のヘルメットを着用する。よって、 該当者以外は着用しない。
④借艇が必要な選手については、宝塚カヌーポロクラブでの会則に従って貸し出しが可能。
一人につき、1つでも一式でも500円とする(数に限りあり、事前に申し込みむ)。
(艇→ゲッコウ、パドル→プラスチックブレード。ライフジャケット→黄色番号なし。 スプレースカート→スナップドラゴン。ヘルメット→白色、ハンドタックル禁止者は黄色)
18.検定 検定は行わないが、各試合前や試合中などに対戦者と審判団や他のチームによる目視点検定とする。なお、試合中に用具に不具合が出た場合(ビス要注 意)は自陣から出て交換すること。 なお、試合時間中はそのまま止めずに進める。 反則の扱いに注意。
19.監督会議 当日8:40前より(本部→掲示板前にて)行う。
20.表彰 2位まで表彰する
(前年度表彰チームは、全責任をもって次回開催時当日朝までにカップ等は返還、
破損や不具合が有れば、全額弁償)。
21.お願い
経費削減などのため、大会運営のために専属スタッフを付けられない大会です。
この大会は参加者で大会をつくる主旨ですので、それぞれ役割分担させていただ きます。
1. 各監督には、
・主に試合運営や進行に関しての主務。
監督会議、開閉式(賞)、試合進行、審判部(主審・副審・線審と計時・得点)、
エキシビション計画、救護、警備など の主務。
2. チーム分担では、
・試合スタッフとしての審判団は、1チームから審判・線審・得点・計時の計4名で、2チームの8名の役割分担があります。
・試合以外での各チーム分担は、受付、誘導、ゴール調整、会計、会場撤収、チーム配布袋の回収、トイレ、忘れ物、後片付け点検など。
22.その他
ア.参加申し込み後、チーム連絡責任者に
月 日以降に連絡確認等の送信をします。
イ.当日は、弁当軽食や飲み物など持参。
ゴミ類は、全て持ち帰り。
ウ.大会中の事故に関しては、各自の責任。
大会に関しての保険加入をしていませんので (責務・責任なし)、同意されない方は、参加・観戦などしないでください。
万が一に備えて各自保険証を持参。また、試合時以外でのキャッチボール等で 器物破損の場合は、当事者個人での現状復帰状態への弁償となります。
◎スポーツ安全保険に加入(事前に4名以上で可能)されることを推奨(次年度は3月中がお得です)。
エ.参加チーム数や天候等により、日程等変更する場合があります。
大会当日、午前7時の時点で宝塚市(兵庫県南東部)に警報が発令中の時は、 大会を中止。ただし、台風等で事前に強い暴風とかなりの大雨が、既に予報され ている場合は、大会の準備も含めて、安全に撤収し、被害に備えるための準備や 避難等の時間確保が必要です。
もしも、強行に実施した場合は、大会途中での突風や大雨により、安全な撤収が できなくなり、帰路への交通手段がなくなったりと大きな不安があります。安全で 安心できる大会開催が必要ですので、事前に大会は、中止とさせていただく場 合があります。
また、雷雨の時は試合をすぐに中断します。その後、安全と判断できない場合は、その時点での終了の場合もある。
オ.大会に関する問い合わせは、全て大会実行委員会事務局にして下さい。
宝塚市立スポーツセンターの受付では、わかりません。
カ.宝塚市立スポーツセンター屋外プールでの使用の際の約束事は、十分に厳守す るように注意してください。
☆もしも、不法な宝塚プールの使用があれば⇒練習場所や大会開催の許可が無くな り、賠償補償等が必要になります。経済的な面では、個人やそのチームの補償額が 数百?数千万円単位の莫大なものになる場合もあります。
この「宝塚プール」が使用させていただくまで、10年かかり、今年で16年が経っています。もしものことがあれば、私たちの名誉回復と、毎週参加して頂いているメンバーたちが、近隣で行える練習場所や大会場所の確保(宝塚プールと同程度)保証も当然必要になります。 以上のもろもろの部分が、責任補償の範囲になることを納得した上での参加をお願いします。
・施設敷地内(車内も)は、すべて禁煙です。もちろん、禁酒です。
ノンアルコールビール等疑われるものを持ち込まないで下さい。
・駐車場のスペースは、十分にありません。他の競技で大会があると混みますので、 極力 乗り合って早い目に来て下さい。7時30分からゲートに入れる。8時までが 理想。駐車場内の警備の方の指示には、にこやかに対応してください。
・屋外プールは、車で入ったゲートの前方左側の白色フェンスにプールへの出入り口 があります(1カ所のみ)。
このフェンスの扉は、8時30分あたりで開門されます。女性の方々は、事前か、すぐ に更衣されることをすすめます。男性の方々は荷物運び後に更衣。
・各チームの控え場所は、会場プールサイドの白い柵より北側の子供プール側としま す。 なお、試合に使用する艇などは、ゴールラインより外側の両サイドとする。
また、レフリーゾーンや本部テント側ではない東側のテントの前とレフリーゾーン以 外のスペースにも置いてもよいとする。
・簡易テーブルや椅子、日除け雨除けなどの持ち込み可(底面が金属の物は禁止、脚 の部分をテープ等で巻く工夫。プールサイドのシートを傷つけない物は可)
・火気厳禁(テーブルの上やコンクリートの上も)。
・このプールは、カヌーのためにプールを使用できます。この時期は、水泳用ではありません。艇の持ち込みもポロ艇のみの許可です。
・チーム応援者や家族の小学生以下の子供の責任者は、100%保護者です。小学生 以下の子供には、子供用ライフジャケットの着用義務とします。このプールでは(カヌ ーでは無いですが)、過去には、駐車場内での事故、倉庫やトイレ屋上や子供プー ル階段からやスライダーからの落下。試合を行う大プールでは重大な水難事故が 発生しています。
・カヌーの乗艇時では、貴金属・アクセサリー類(ピアス、時計、ネックレス、ブレスレッ ト、指輪等)を身につけては、接触した際に危険です。 必ず外してください。また、 結婚指輪などをプールに落とされたら、捜索に時間がかかるために試合運営に支 障が生じます。
・カヌーウェア以外の衣類(Tシャツ可)を着用しての入水はできません(PDFの着 用)。
・プール内は、缶やビン類、ガラス類の持ち込みは禁止(紙パック、ペットボトルは 可)。
・身体にサンオイル等を使用したままの入水不可。
・倉庫やトイレの屋上の立ち入り禁止。
(指示のあった場合のみ可もある)
・以下の施設は、使用不可。児童用プール(水深0.90m)、 幼児用プール水深0.50 m~0.55m)、着水用プール(水深0.8m)、スライダー。
☆兵庫県カヌーポロ大会適用ルールについて☆
1.チーム間の選手の交替は、認めない。
2.選手が着用するビブス番号は、掲示板に掲示しているチーム紹介での選手記載の 番号通りにする。
3.選手の抹消,追加登録は、大会当日 8:30からの受付で行う(監督が掲示板へ 記入)。 開会式後の選手の変更は、認めない。
4.チーム数によって、試合時間の設定が変わる。通常は、前・後半7分とする場合 (ハーフタイム2分)や10分1本などの変則の場合もある。
5.サイドは、試合開始時は本部席からコートを見て、左側がブルーサイド(青・L)、 右側がレッドサイド(赤・R)となる。
6.試合時は、試合スタッフとして、チームから審判、線審、得点、計時の4名(2チーム で8名で審判団としての分担)の協力をお願いします。試合開始前に得点板前で、審判団8名として、正副審判は、ハンドタックルの有無、計時や得点は、前の試合の方と引継ぎや用具などの確認の打ち合せなどをお願いします。
7.「試合開始時間までに、5名選手がそろわないチームは棄権とみなす。
その際、棄権した試合は、7対0 とする。」
☆春の大会(2024第8回すみれ杯)から廃止しています。⇒理由としては、5名のチー ムで、もしも負傷者や退場者が出た場合は、その後に そのチームの試合が全て無く なってしまうため。
8.ハンドタックルに関しての確認。
監督(または、ハンドタックル禁止者)は、対戦相手チームの監督と審判に確認(アピ ールする)。ハンドタックル禁止者は、ヘルメットにわかりやすく黄色のテープでヘル メットの前~頭頂部~後に貼る(横はダメ、全方向から見えるように)。ハンドタック ル禁止者はタックルをしても、されても禁止。イエロー扱い。
9.プールの利用の時に限り、
・試合開始時にレフリーがボールを投げ入れたときに、プールサイド際近くの場合(目 安は艇の長さ3m以内)は危険と判断し、すぐに試合を止め、もう一度やり直しとする。
・試合中に艇の金属ビスがむき出した場合は、プールを傷めるので、その艇は破損と 見なし、至急テープを貼ることを求める(反則扱い)、自陣で修理をすること。試合は 止めない。審判も見落とさないこと。指示にしたがわない場合は、イエローと相手ボ ールとする。
・ボールがプールの壁(または、コースロープ)に触れたときもボールアウト。
・ボールを投げる際、サイドラインがプールの壁なので、パスのときポールがはみだしたならアウト。(もちろん、サイドラインスロー時の一連の投げる動作中はセーフ)
・プールの壁がサイドラインのときは、サイドラインの1m以内のプールサイド側へのハ ンドタックルは禁止とし、イエロー扱い。
・コーナースローの投げる位置については、ゴールラインとサイドラインのコーナーに 選手の手の届く範囲の位置で行う。
10. ショット・クロック・ルールに関して、計時係のうち(ショット・クロック係)
一人が、専任で行う。
ボール保持したチームに、
40秒経過時に、
鐘を1~2回程度大きく鳴らす。
50秒経過時に、プラカード50を示す。
55秒経過時に、プラカード55を示す。
60秒が終了時に鐘を3回以上程度
大きく鳴らす。 ⇒鳴った時点で相手ボール
11.同点の場合、初めのリーグ戦では、延長戦は 行わない。
☆延長戦に関して、
予選後の順位決定戦は、
1.決勝トーナメント、7-2-7分(時短の場合は 10分1本もある)で、延長なら、ペナルティ・シュート・アウトの3人で決定。
なお、決勝戦のみ、Vゴールの3-1-3分
さらに延長なら、ペナルティ・シュート・アウトの3人で決定。
2.交流トーナメント、10分1本で、延長なら、
ペナルティ・シュート・アウトの3人で決定。
☆ペナルティ・シュート・アウト
順番は各チームのキャプテンがジャンケンで決める。
3人で決定しない場合は、4人目で決定します。
(さらに延長は、5人目で決定、さらに延長の場合は最初に戻って、一人毎で決定)。
※なお、4人目や5人目がコートにいないチームの場合は、負けになる。
12.予選(リーグ戦)では、勝ち点方式で順位を決 め、勝ちチーム3点、引き分け1 点、負け0点、試合 に出場しなかった場合も0点とする。勝ち点が同点の 場合は、 ①得失点差、②総得点、③直接の対戦があ った場合はその勝敗を優先、④フェア ・プレイ点数の少ない順で順位を決定する。なお、予選トーナメ ント戦での勝ち点 方式の場合も同様。
--------------------------------------------------------------
第 9 回
兵庫県カヌーポロ選手権大会 すみれ杯
参加申し込み書 2025年 月 日
* 連絡責任者
〒 住所 TEL E-mail
ふりがな 名 前 住所 (簡略で) 年齢 性別 登録番号
・チーム名 できるだけ短く
・チームプラカード用に略称 最大4文字程度
対戦表では、一文字表記の場合もあるので、事前承認してくだい。
・チーム紹介文
*参加メンバー
・資格の確認
JCF 連盟登録 登録番号の記入
2024年度のJCF 登録者 会員証(2024年度は、年号の背景色が赤色)を持参
または、 兵庫県カヌー協会会員 登録者 (当日可、会員証持参不要)
監督 (コーチ、スタッフ等)
選手 (大会当日、参加料が必要)
キャプテンには、☆マーク
ハンドタックル禁止者 ♡マーク
カヌー連盟の会員証番号 2024 JCF 6ケタ番号
公認審判者 ♠マーク 番号 (JCFの会員証に CP番号が記載されている
更新中の方は更新中と表記してください)
選手1
選手2
選手3
選手4
選手5
選手6
選手7
選手8
(選手 10人まで登録可。 ただし、1試合8名まではプールに入場可)
☆審判部の役割や昼食の時間確保が難しいので、6人以上を推奨。
・借艇の有無 (必要数)
・その他として、家族、応援者、お友達、見学者等も記名と人数
(当日、受付の名簿に記載していただく)
☆注意
・同一選手の複数の申し込みは受け付けない。
・申し込み時以降の追加、抹消は認めるが、他チーム間との選手交換は認めない。
・応援や付き人、見学者等で追加時は受付時に知らせてください。
また、小学生以下は保護者の責任の下、ライフジャケット着用義務。
****
既に、終えた大会の要項を掲示しておきます。
第30 回 兵庫県カヌーポロ選手権大会 大会要項
1.名称 第30 回 兵庫県カヌーポロ選手権大会
2.主催 兵庫県カヌー協会
3.主管 兵庫県カヌーポロ選手権 大会実行委員会
4.共催
5.後援
6.協賛
7.日時 令和6年10月20日(日)
予備日なし(兵庫県南部に警報等の場合は中止)
8.日程
8:30 会場入場可、受付後、 更衣ウォームアップタイム (8:50までには終了)
ここから時間を早める可能性有
8:40前 監督会議 本部→掲示板前
遅れた場合 代理抽選。
9:00頃 開会式 (本部前)
9:30頃 試合開始
昼食 各自 弁当持参(火気厳禁)
試合時間により各チームで時間設定 (弁当屋の注文は可能、時間を早めながら行うので、弁当持参をすすめる)
16:15 試合終了
16:20 表彰式・閉会式
全員で片付け (各自の荷物を出して)
プール出口(駐車場)付近に集合し、確認後に解散
9.会場 宝塚市立スポーツセンター屋外プール 宝塚市小浜1丁目1-11
会場のある敷地内及び駐車場内の車内でも禁煙
10.種目 カヌーポロ競技 一般の部(男女混成チーム可)
11.試合方法
(1)2024年 ICFカヌーポロ競技規則に準じる。
(2)兵庫県カヌーポロ大会適用ルール
(ショット・クロック・ルールとサンクション・カード・システム)採用
☆この屋外プールでは、1コートしか試合に使えないため、全体参加数10チームまでの参加とする。これによって、試合形式は、参加チーム数によって変わる。
以下、例を示す。
予選ブロック リーグ戦(総当たりの場合もある) 7分-2分-7分か、10分1本勝負、延長戦なし。
決勝トーナメント 7分-2分-7分
決勝トーナメントでの引き分け時
→ペナルティ・シュート・アウト (最後にコートにいた3人、4mキーパー有り)
また、試合によっては、10分1本勝負もある。
決勝戦での引き分け時→Vゴール方式 3分-1分-3分、
→ペナルティ・シュート・アウト (最後にコートにいた3人、4mキーパー有り)
各チーム最低5試合予定
(時間があれば)エキシビションもあり。
12.参加資格
・令和6年度日本カヌー連盟 JCF登録者。(会員証持参)(ただし、監督、選手のみで、A登録、B登録)
連盟の2024年度のJCF会員証は持参(県側では、確認できないため)。
(受付時にランダムでチームの選手番号で、確認を実施)
・兵庫県カヌー協会会員登録2024年度(1,000円)で参加可能とする(会員証持参不要)。なお、大会の当日での登録も、他府県在住の方でも可能。
13.チーム編成
①クラブチームでの参加(連絡責任者が申し込む)
②個人での参加(主管でのチーム編成1チーム枠確保) の どちらかとする。
なお、監督1名、コーチ1名、マネージャー1名、試合出場は5名、コートに入る選手8名、 10人までエントリー可、Wエントリーは認めない。ただし、監督、コーチ、マネージャーは 選手兼任可。
14.申し込み方法 このHP掲載のような申し込み形式(全てを必ず記入)で、
試合で使用する前後に番号付きビブスの色かライフジャケット色を2色以上を申請。
ただし、ビブスもライフジャケットも前後の2か所に明瞭な大きさで番号があること。
なお、ビブスやキャプテンマークの腕章は貸し出し可能、後日に色の決定連絡あり。
令和6年9月8日~9月29日までにE-mailで申し込む。
参加チーム数が10チームまで。多い場合は、参加チームの調整に入る。
以下、優先順、
昨年の第29回県大会や今年の第8回すみれ杯に出場チームを優先とする
(名称と色も同様とする)。
②兵庫県登録者の数の多いクラブやチーム。
③宝塚プールでの練習会参加者の所属クラブやチーム、個人。
④過去に大会参加していただいたクラブ・チーム名や大学名の踏襲枠とする。
新たなチーム名称は、新規扱い。
参加希望チームが多い場合は、9月22日の時点あたりから、返信等をします。
15.申し込み先
兵庫県カヌーポロ選手権大会実行委員会事務局
兵庫県カヌー協会 理事 坂本 操
sakasou△jttk.zaq.ne.jp △を@に変えて送信
16.参加料 当日一人 参加料500円と施設利用料協力金800円
17.競技用具
(1) 競技用具一式は、ICFカヌーポロ競技規則に準じる。
(2)各チームで用意し、用具や装備一式とウェアは事前に点検すること。
①艇の前後のバンパーがしっかりと固定してあること。また、側面や上面の金属ビスは、全て テープ等で覆ってあること。→ バンパーの不具合や金属ビスがむき出しの場合は、プールを傷めるのでその艇での出場を禁止する。(試合中で剥がれたままならば、反則扱い)。
②パドルのエッジには 圧着やテープ等を巻いてあり、危険なパドルではないこと。
③ハンドタックル禁止者の選手は、ヘルメットの前~頭頂部~後ろに黄色の幅広のテープを貼るか、 または、黄色のヘルメットを着用する。よって、 該当者以外は着用しない。
④借艇が必要な選手については、宝塚カヌーポロクラブでの会則に従って貸し出しが可能。
一人につき、1つでも一式でも500円とする(数に限りあり、事前に申し込みむ)。
(艇→ゲッコウ、パドル→プラスチックブレード。ライフジャケット→黄色番号なし。 スプレースカート→スナップドラゴン。ヘルメット→白色、ハンドタックル禁止者は黄色)
18.検定 検定は行わないが、各試合前や試合中などに対戦者と審判団や他のチームに よる目視点検定とする。なお、試合中に用具に不具合が出た場合(ビス要注意)は自陣から出て交換すること。 なお、試合時間中はそのまま止めずに進める。反則の扱いに注意。
19.監督会議 当日8:40前より(本部→掲示板前にて)行う。
20.表彰 2位まで表彰する
(前年度表彰チームは、全責任をもって次回開催時当日朝までにカップ等は返還、
破損や不具合が有れば、全額弁償)。
21.お願い
経費削減などのため、大会運営のために専属スタッフを付けられない大会です。
この大会は参加者で大会をつくる主旨ですので、それぞれ役割分担させていただきます。
1. 各監督には、
・主に試合運営や進行に関しての主務。
監督会議、開閉式(賞)、試合進行、審判部(主審・副審・線審と計時・得点)、
エキシビション、救護、警備など の主務。
2. チーム分担では、
・試合スタッフとして、審判・線審・得点・計時の計4名の役割分担。
・試合以外での各チーム分担は、受付、誘導、ゴール調整、会計、会場撤収、ビブスや キャプテンマーク配布回収、トイレ、忘れ物、後片付け点検など。
22.その他
ア.参加申し込み後、チーム連絡責任者に9月22日以降に連絡確認等の送信をします。
イ.当日は、弁当軽食や飲み物など持参。ゴミ類は、全て持ち帰り。
ウ.大会中の事故に関しては、各自の責任。大会に関しての保険加入をしていませんので (責務・責任なし)、同意されない方は、参加・観戦などしないでください。
万が一に備えて各自保険証を持参。また、試合時以外でのキャッチボール等で器物破損の場合は、当事者個人での現状復帰状態への弁償となります。
◎スポーツ安全保険に加入(事前に4名以上で可能)されることを推奨。
エ.参加チーム数や天候等により、日程等変更する場合があります。
大会当日、午前7時の時点で宝塚市(兵庫県南東部)に警報が発令中の時は、大会を中止。ただし、台風等で事前に強い暴風とかなりの大雨が、既に予報されている場合は、大会の準備も含めて、安全に撤収し、被害に備えるための準備や避難等の時間確保が必要です。
もしも、強行に実施した場合は、大会途中での突風や大雨により、安全な撤収ができなくなり、帰路への交通手段がなくなったりと大きな不安があります。安全で安心できる大会開催が必要ですので、事前に大会は、中止とさせていただく場合があります。
また、雷雨の時は試合をすぐに中断します。その後、安全と判断できない場合は、その時点での終了の場合もある。
オ.大会に関する問い合わせは、全て大会実行委員会事務局にして下さい。
宝塚市立スポーツセンターの受付では、わかりません。
カ.宝塚市立スポーツセンター屋外プールでの使用の際の約束事は、十分に厳守するように注意してください。
☆もしも、不法な宝塚プールの使用があれば⇒練習場所や大会開催の許可が無くなり、賠償補償等が必要になります。経済的な面では、個人やそのチームの補償額が数百?数千万円単位の莫大なものになります。
あわせて、私たちの名誉回復と、毎週参加して頂いているメンバーたちが、近隣での練習場所や大会場所の確保(宝塚プールと同程度)保証も当然必要になります。以上のもろもろの部分が、責任補償の範囲になることを納得した上での参加をお願いします。
・施設敷地内(車内も)は、すべて禁煙です。もちろん、禁酒です。
ノンアルコールビール等疑われるものを持ち込まないで下さい。
・駐車場のスペースは、十分にありません。他の競技で大会があると混みますので、極力 乗り合って早い目に来て下さい。7時30分からゲートに入れる。8時までが理想。駐車場内の警備の方の指示には、にこやかに対応してください。
・屋外プールは、車で入ったゲートの前方左側の白色フェンスにプールへの出入り口があります(1カ所のみ)。
このフェンスの扉は、8時30分あたりで開門されます。女性の方々は、事前か、すぐに更衣されることをすすめます。男性の方々は荷物運び後に更衣。
・各チームの控え場所は、会場プールサイドの白い柵より北側の子供プール側とします。
なお、試合に使用する艇などは、ゴールラインより外側の両サイドとする。また、レフリーゾ ーンや本部テント側ではない東側のテントの前とレフリーゾーン以外のスペースにも置いてもよいとする。
・簡易テーブルや椅子、日除け雨除けなどの持ち込み可(底面が金属の物は禁止、脚の部分をテープ等で巻く工夫。プールサイドのシートを傷つけない物は可)
・火気厳禁(テーブルの上やコンクリートの上も)。
・このプールは、カヌーのためにプールを使用できます。この時期は、水泳用ではありません。艇の持ち込みもポロ艇のみの許可です。
・チーム応援者や家族の小学生以下の子供の責任者は、100%保護者です。小学生以下の子供には、子供用ライフジャケットの着用義務とします。このプールでは(カヌーでは無いですが)、過去には、駐車場内での事故、倉庫やトイレ屋上や子供プール階段からやスライダーからの落下。試合を行う大プールでは重大な水難事故が発生しています。
・カヌーの乗艇時では、貴金属・アクセサリー類(ピアス、時計、ネックレス、ブレスレット、指輪等)を身につけては、接触した際に危険です。 必ず外してください。また、結婚指輪などをプールに落とされたら、捜索に時間がかかるために試合運営に支障が生じます。
・カヌーウェア以外の衣類(Tシャツ可)を着用しての入水はできません(PDFの着用)。
・プール内は、缶やビン類、ガラス類の持ち込みは禁止(紙パック、ペットボトルは可)。
・身体にサンオイル等を使用したままの入水不可。
・倉庫やトイレの屋上の立ち入り禁止。
(指示のあった場合のみ可もある)
・以下の施設は、使用不可。児童用プール(水深0.90m)、 幼児用プール水深0.50m~0.55m)、着水用プール(水深0.8m)、スライダー。
☆兵庫県カヌーポロ大会適用ルールについて☆
1.チーム間の選手の交替は、認めない。
2.選手が着用するビブス番号は、掲示板に掲示しているチーム紹介での選手記載の番号通りにする。
3.選手の抹消,追加登録は、大会当日 8:30からの受付で行う(監督が掲示板へ記入)。 第1試合開始後の選手の変更は、認めない。
4.チーム数によって、試合時間の設定が変わる。通常は、前・後半7分とする場合(ハーフタイム2分)や10分1本などの変則の場合もある。
5.サイドは、試合開始時は本部から大プールを見て、左側がブルーサイド(青・L)、右側がレッドサイド(赤・R)となる。
6.試合時は、試合スタッフとして、チームから審判、線審、得点、計時の4名(2チームで8名で審判団としての分担があります)の協力をお願いします。試合開始前に得点板前で、審判団8名として、確認や打ち合せなどをお願いします。
7.試合開始時間までに、5名選手がそろわないチームは棄権とみなす。
その際、棄権した試合は、7対0 とする。
☆春の大会(2024第8回すみれ杯)から廃止しています。⇒理由としては、5名のチームで、もしも負傷者や退場者が出た場合は、その後に そのチームの試合が全て無くなってしまうため。
8.ハンドタックルに関しての確認。
監督(または、ハンドタックル禁止者)は、対戦相手チームの監督と審判に確認(アピールする)。ハンドタックル禁止者は、ヘルメットにわかりやすく黄色のテープでヘルメットの前~頭頂部~後に貼る(横はダメ、全方向から見えるように)。ハンドタックル禁止者はタックルをしても、されても禁止。イエロー扱い。
9.プールの利用の時に限り、
・試合開始時にレフリーがボールを投げ入れたときに、プールサイド際近くの場合(目安3m以内)は危険と判断し、すぐに試合を止め、もう一度やり直しとする。
・試合中に艇の金属ビスがむき出した場合は、プールを傷めるので、その艇は破損と見なし、至急テープを貼ることを求める(反則扱い)、自陣で修理をすること。試合は止めない。審判も見落とさないこと。指示にしたがわない場合は、イエローと相手ボールとする。
・ボールがプールの壁(または、コースロープ)に触れたときもボールアウト。
・プールの壁がサイドラインのときは、サイドラインの1m以内のプールサイド側へのハンドタックルは禁止とし、イエロー扱い。
・コーナースローの投げる位置については、ゴールラインとサイドラインのコーナーに選手の手の届く範囲の位置で行う。
10. ショット・クロック・ルールに関して、計時係のうち(ショット・クロック係)
一人が、専任で行う。
ボール保持したチームに、
40秒経過時に、
鐘を1~2回程度大きく鳴らす。
50秒経過時に、プラカード50を示す。
55秒経過時に、プラカード55を示す。
60秒が終了時に鐘を3回以上程度
大きく鳴らす。
⇒鳴った時点で相手ボール
11.同点の場合、初めのリーグ戦では、延長戦は 行わない。
しかし、決勝トーナメント戦では、ペナルティ・シュート・アウト(☆変更点 最後にコートにいた各5名?のうち3名で4m(キーパ ーあり)で、順番は各チームのキャプテンがジャンケンで決める。これでも同点の場合は、4人目、5人目と行う(人数が少ないチームはその時点で負け)が、得点を取った回で終了とする。なお、5人目でも同点の場合は、そのまま2巡目を続け、得点を取った回で終了とする。
決勝戦については、前・後半3分(ハーフタイ ム1分)の延長戦を行い、初得点後に優勝決定とする。しかし、これで決しないときは、決勝トーナーメント戦と同様とする。
12.予選(リーグ戦)では、勝ち点方式で順位を決 め、勝ちチーム3点、引き分け1点、負け0点、試合 に出場しなかった場合も0点とする。勝ち点が同点の 場合は、①得失点差、②総得点、③直接の対戦があ った場合はその勝敗を優先、④フェア・プレイ点数の少ない順で順位を決定する。なお、予選トーナメ ント戦での勝ち点方式の場合も同様。
-------------------------------------------------------------------
第 30 回
兵庫県カヌーポロ選手権大会
参加申し込み書 2024年 9 月 日
・チーム名 できるだけ短く
・チームプラカード用に略称 最大4文字程度
・チーム紹介
・ライフジャケットの色か、ビブスの色を2色以上の希望色
(黒色以外←よく似た色の対戦時に識別用に使用するため)
* 連絡責任者
氏名
〒 住所 TEL E-mail
項 目
ふりがな
氏 名
住所 (簡略で)
年齢 性別 登録番号
・JCF 連盟登録 A B
登録番号の記入
2024年のJCF 登録者 会員証を持参
・兵庫県カヌー協会会員 登録者 (当日可)
(会員証持参不要)
・借艇の有無 (必要数)
・ビブスやキャプテンマークの腕章持参可能
有無を記入
(黒色は省く⇒識別に不具合の場合に準備し使用するため)
・チームの紹介
監督
(コーチ、スタッフ)
キャプテンには、☆マーク
ハンドタックル禁止者 ♡マーク
公認審判者 ♠マーク 番号
(JCFの会員証に CP番号が記載 されている)
選手1
選手2
選手3
選手4
選手5
選手6
選手7
選手8
(選手 10人まで登録可。 ただし、1試合8名まではプールに入場可)
☆6人以上を推奨。
・その他として、家族、応援者、お友達、見学者等も記名と人数
☆注意
・同一選手の複数の申し込みは受け付けない。
・申し込み時以降の追加、抹消は認めるが、他チーム間との選手交換は認めない。
・応援や付き人、見学者等で追加時は受付時に知らせてください。
また、小学生以下は保護者の責任の下、ライフジャケット着用義務。
---------------------------------
--------------------------------
第 9 回
兵庫県カヌーポロ選手権大会 すみれ杯
令和 7年 3月 23日(日)か
令和 7年 4月 27日(日)の予定 案
←大会に関して、 わからないこと、ご建設的な提案 意見等あれば、連絡ください)
大会要項は、2024 12月頃に (案)を掲載
(案 2025 1/31までに
間違っている? わからないこと、ご建設的な意見等あれば、連絡ください)
以下、参考 実施済み大会
第 8 回 兵庫県カヌーポロ選手権大会 すみれ杯 大会要項
1.名称 第8 回 兵庫県カヌーポロ選手権大会 すみれ杯
2.主催 兵庫県カヌー協会
3.主管 兵庫県カヌーポロ選手権 大会実行委員会
4.共催
5.後援
6.協賛
7.日時 令和6年4月28日(日)
予備日なし(兵庫県南部に警報等の場合は中止)
8.日程
8:30会場入場可、受付後、 更衣ウォームアップタイム
(9:00までには終了)
8:40監督会議 本部→掲示板前 遅れた場合 代理抽選。
ここから時間を進める可能性有
9:00頃 開会式 (本部前)
9:30頃 試合開始
昼食 各自 弁当持参
試合時間により各チームで時間設定 (弁当屋の注文は可能、
試合が遅れ、エキシビションなどが出来なくなるため弁当持参をすすめる)
16:30 試合終了
16:35 表彰式・閉会式
全員で片付け
プール出口(駐車場)で解散
9.会場 宝塚市立スポーツセンター屋外プール 宝塚市小浜1丁目1-11
10.種目 カヌーポロ競技 一般の部(男女混成チーム可)
11.試合方法
(1)2024年 ICFカヌーポロ競技規則に準じる。
(2)兵庫県カヌーポロ大会適用ルール
(ショット・クロック・ルール、サンクション・カード・システム)採用
☆この屋外プールでは、1コートしか試合に使えないため、全体参加数10チームまでの 参加とする。これによって、試合形式は、参加チーム数によって変わる。
以下、例を示す。
予選ブロック リーグ戦(総当たりの場合もある) 7分-2分-7分か、 10分1本勝負、延長戦なし。
決勝トーナメント 7分-2分-7分
決勝トーナメントでの引き分け時
→ペナルティ・シュート・アウト (3人、4mキーパー有り)
また、試合によっては、10分1本勝負もある。
決勝戦での引き分け時→Vゴール方式 3分-1分-3分、
→ペナルティ・シュート・アウト (3人、4mキーパー有り)
各チーム最低5試合予定
(時間があれば)エキシビションもあり。
12.参加資格
コロナ禍等の影響により、この大会では、2023年度の10月の県大会に参加された
登録者は、2024年4月末まで有効とみなす。
令和6年度日本カヌー連盟JCF登録者または、令和6年度登録予定者(ただし、監督、 選手のみで、A登録、B登録)なお、大会の当日での登録は、他府県在住の方でも、 兵庫県カヌー協会会員登録(1,000円)とする(持参不要)。
◎ 連盟の2023~4年度のJCF会員証は持参(県側では、確認できないため)。
(本部は、ランダムでチーム内での任意確認)
13.チーム編成
①クラブチームでの参加(連絡責任者が申し込む)
②個人での参加(主管でのチーム編成1チーム枠確保) の どちらかとする。
なお、監督1名、コーチ1名、マネージャー1名、試合出場は5名、コートに入る選手8名、 10人までエントリー可、Wエントリーは認めない。ただし、監督、コーチ、マネージャーは 選手兼任可。
14.申し込み方法 このHP掲載のような申し込み形式(全てを必ず記入)で、
試合で使用する前後に番号付きビブスの色かライフジャケット色を2色以上を申請。
ただし、ビブスもライフジャケットも前後の2か所に明瞭な大きさで番号があること。
なお、ビブスやキャプテンマークの腕章は貸し出し可能、後日に色の決定連絡あり。
令和6年3月24日~4月7日までにE-mailで申し込む。
参加チーム数が10チームまで。多い場合は、参加チームの調整に入る。
以下、優先順、
①今までコロナ禍だったので、
昨年の第29回県大会や第7回すみれ杯に出場チームを優先とする
(名称と色も同様とする)。
②兵庫県登録者の数の多いクラブやチーム。
③宝塚プールでの練習会参加者の所属クラブやチーム、個人。
④過去に大会参加していただいたクラブ・チーム名や大学名の踏襲枠とする。
新たなチーム名称は、新規扱い。
参加希望チームが多い場合は、3月31日の時点あたりから、返信等をします。
15.申し込み先
兵庫県カヌーポロ選手権大会実行委員会事務局
兵庫県カヌー協会 理事 坂本 操
sakasou△jttk.zaq.ne.jp △を@に変えて送信
16.参加料 当日一人 参加料500円と施設利用料協力金800円
17.競技用具
(1) 競技用具一式は、ICFカヌーポロ競技規則に準じる。
(2)各チームで用意し、用具や装備一式とウェアは事前に点検すること。
①艇の前後のバンパーがしっかりと固定してあること。また、側面や上面の金属ビスは、 全て テープ等で覆ってあること。→ バンパーの不具合や金属ビスがむき出しの場合は、プールを傷めるのでその艇での出場を禁止する。(試合中で剥がれたままなら反則扱い)。
②パドルのエッジには 圧着やテープ等を巻いてあり、危険なパドルではないこと。
③ハンドタックル禁止者の選手は、ヘルメットの前~頭頂部~後ろに黄色の幅広のテープを貼ること。または、黄色のヘルメットを着用する。よって、 該当者以外は着用しない。
④借艇が必要な選手については、宝塚カヌーポロクラブでの会則に従って貸し出しが可能。
一人につき、1つでも一式でも500円とする(数に限りあり、事前に申し込みむ)。
(艇→ゲッコウ、パドル→プラスチックブレード。ライフジャケット→黄色番号なし。 スプレースカート→スナップドラゴン。ヘルメット→白色、ハンドタックル禁止者は黄色)
18.検定 検定は行わないが、各試合前や試合中などに対戦者と審判団や他のチームに よる目視点検定とする。なお、試合中に用具に不具合が出た場合(ビス要注意)は自陣から出て交換すること。 なお、試合時間中はそのまま止めずに進める。反則の扱いに注意。
19.監督会議 当日8:40前より(本部→掲示板前にて)行う。
20.表彰 2位まで表彰する
(前年度表彰チームは、全責任をもって当日朝までにカップ等返還)。
21.お願い
経費削減などのため、大会運営のために専属スタッフを付けられない大会です。
この大会は参加者で大会をつくる主旨ですので、それぞれ役割分担させていただきます。
1. 各監督には、
・主に試合運営や進行に関しての主務。
開閉式(賞)、試合進行、審判(線審)、計時・得 点・記録、エキシビション、救護警備など の主務。
2. チーム分担では、
・試合スタッフとして、審判・線審・得点・計時の計4名の役割分担。
・試合以外での各チーム分担は、受付、誘導、ゴール調整、会計、会場撤収、ビブスや キャプテンマーク配布回収、トイレ、忘れ物、後片付け点検など。
22.その他
ア.参加申し込み後、チーム連絡責任者に3月31日以降に連絡確認等の送信をします。
イ.当日は、検温、弁当や飲み物持参。ゴミ類は、全て持ち帰り。
ウ.大会中の事故に関しては、各自の責任。大会に関しての保険加入をしていませんので (責務・責任なし)、同意されない方は、参加・観戦などしないで下さい。
万が一に備えて各自保険証を持参。また、試合時以外でのキャッチボール等で器物破損の場合は、当事者個人での現状復帰状態への弁償となります。
◎スポーツ安全保険に加入されることを推奨。
2月~3月末に次年度分、4名以上のクラブやチームで加入できます。
エ.参加チーム数や天候等により、日程等変更する場合があります。
大会当日、午前7時の時点で宝塚市(兵庫県南東部)に警報が発令中の時は、大会を中止。ただし、台風等で事前に強い暴風とかなりの大雨が、既に予報されている場合は、大会の準備も含めて、安全に撤収し、被害に備えるための準備や避難等の時間確保が必要です。
もしも、強行に実施した場合は、大会途中での突風や大雨により、安全な撤収ができなくなり、帰路への交通手段がなくなったりと大きな不安があります。安全で安心できる大会開催が必要ですので、事前に大会は、中止とさせていただく場 合があります。
また、雷雨の時は試合をすぐに中断します。その後、安全と判断できない場合は、その時点での終了の場合もある。
オ.大会に関する問い合わせは、全て大会実行委員会事務局にして下さい。
宝塚市立スポーツセンターの受付では、わかりません。
カ.宝塚市立スポーツセンター屋外プールでの使用は、十分に注意してください。
☆もしも、不法な宝塚プール使用があれば⇒練習場所や大会開催の許可が無くなり、賠償補償が必要になります。経済的な面では、個人やそのチームの補償額が数百?数千万円単位の莫大なものになります。
あわせて、私たちの名誉回復と、毎週参加して頂いているメンバーたちが、近隣での練習場所や大会場所の確保(宝塚プールと同程度)保証も当然必要になります。以上のもろもろの部分が、責任補償の範囲になることを納得した上での参加をお願いします。
・施設敷地内(車内も)は、すべて禁煙です。もちろん、禁酒です。
ノンアルコールビール等疑われるものを持ち込まないで下さい。
・駐車場のスペースは、十分にありません。他の競技で大会があると混みますので、極力 乗り合って早い目に来て下さい。7時30分からゲートに入れる。8時までが理想。駐車場内の警備の方の指示には、にこやかに対応してください。
・屋外プールは、車で入ったゲートの前方左側の白色フェンスにプールへの出入り口があります(1カ所のみ)。
このフェンスの扉は、8時30分あたりで開門されます。女性の方々は、すぐに更衣されることをすすめます。男性の方々は荷物運び後に更衣。
・各チームの控え場所は、会場プールサイドの白い柵より北側の子供プール側とします。
なお、試合に使用する艇などは、ゴールラインより外側の両サイドとする。また、レフリーゾ ーンや本部テント側ではない東側のテントの前とレフリーゾーン以外のスペースにも置いてもよいとする。
・簡易テーブルや椅子、日除け雨除けなどの持ち込み可(底面が金属の物は禁止、脚の部分をテープ等で巻く工夫。プールサイドのシートを傷つけない物は可)
・火気厳禁(テーブルの上やコンクリートの上も)。
・このプールは、カヌーのためにプールを使用できます。この時期は、水泳用ではありません。艇の持ち込みもポロ艇のみの許可です。
・チーム応援者や家族の小学生以下の子供の責任者は、100%保護者です。小学生以下の子供には、子供用ライフジャケットの着用義務とします。このプールでは(カヌーでは無い)、過去にも、駐車場での事故、倉庫やトイレ屋上、スライダーからの落下。子供プール等での落下水難事故が発生しています。
・カヌーの乗艇時では、貴金属・アクセサリー類(ピアス、時計、ネックレス、ブレスレット、指 輪等)を身につけては、接触した際に危険です。 必ず外してください。また、結婚指輪な どをプールに落とされたら、捜索に時間がかかるために試合運営に支障が生じます。
・カヌーウェア以外の衣類(Tシャツ可)を着用しての入水はできません(PDFの着用)。
・プール内は、缶やビン類、ガラス類の持ち込みは禁止(紙パック、ペットボトルは可)。
・身体にサンオイル等を使用したままの入水不可。
・倉庫やトイレの屋上の立ち入り禁止。
(指示のあった場合のみ可もある)
・以下の施設は、使用不可。児童用プール(水深0.90m)、 幼児用プール水深0.50m~0.55m)、着水用プール(水深0.8m)、スライダー。
☆兵庫県カヌーポロ大会適用ルールについて☆
1.チーム間の選手の交替は、認めない。
2.選手が着用するゼッケンは、プログラム記載の番号の通りにする。
3.選手の抹消,追加登録は、大会当日 8:30からの受付で行う(監督が掲示板へ記入)。 第1試合開始後の選手の変更は、認めない。
4.チーム数によって、試合時間の設定が変わる。通常は、前・後半7分とする場合(ハーフタイム2分)や10分1本などの変則の場合もある。
5.サイドは、試合開始時は本部から大プールを見て左側がブルーサイド(青・L)、右側がレッドサイド(赤・R)となる。
6.試合時は、試合スタッフとして、チームから審判、線審、得点、計時の4名(2チームで8名で審判団としての分担があります)の協力をお願いします。試合開始前に得点板前で、審判団8名として、確認や打ち合せをお願いします。
7.試合開始時間までに、5名選手がそろわないチームは棄権とみなす。その際、 棄権した試合は、7対0 とする。
☆今回から廃止します。⇒理由としては、5ギリのチームで、もしも負傷者や退場者が出た場合は、その後に そのチームの試合が全て無くなってしまうため。
8.ハンドタックルに関しての確認。
監督(または、ハンドタックル禁止者)は、対戦相手チームの監督と審判に確認(アピールする)。ハンドタックル禁止者は、ヘルメットにわかりやすく黄色のテープでヘルメットの前~頭頂部~後に貼る(横はダメ、全方向から見えるように)。ハンドタックル禁止者はタックルをしても、されても禁止。イエロー扱い。
9.プールの利用の時に限り、
・試合開始時にレフリーがボールを投げ入れたときに、プールサイド際近くの場合(目安3m以内)は危険と判断し、すぐに試合を止め、もう一度やり直しとする。
・試合中に艇の金属ビスがむき出した場合は、プールを傷めるので、その艇は破損と見なし、至急テープを貼ることを求める(反則扱い)、自陣で修理をすること。試合は止めない。審判も見落とさないこと。指示にしたがわない場合は、イエローと相手ボールとする。
・ボールがプールの壁(または、コースロープ)に触れたときもボールアウト。
・プールの壁がサイドラインのときは、サイドラインの1m以内のプールサイド側へのハンドタックルは禁止とし、イエロー扱い。
・コーナースローの投げる位置については、ゴールラインとサイドラインのコーナーに選手の手の届く範囲の位置で行う。
10. ショット・クロック・ルールに関して、計時係のうち(ショット・クロック係)一人が、専任で行う。
ボール保持したチームに、
40秒経過時に、
鐘を1~2回程度大きく鳴らす。
50秒経過時に、プラカード50を示す。
55秒経過時に、プラカード55を示す。
60秒が終了時に鐘を3回以上程度 大きく鳴らす。
⇒鳴った時点で相手ボール
11.同点の場合、初めのリーグ戦では、延長戦は 行わない。
しかし、決勝トーナメント戦では、ペナルティ・シュート・アウト(☆変更点 最後にコートにいた各5名?のうち3名で4m(キーパ ーあり)で、順番は各チームのキャプテンがジャンケンで決める。これでも同点の場合は、4人目、5人目と行う(人数が少ないチームはその時点で負け)が、得点を取った回で終了とする。なお、5人目でも同点の場合は、そのまま2巡目を続け、得点を取った回で終了とする。
決勝戦については、前・後半3分(ハーフタイ ム1分)の延長戦を行い、初得点後に優勝決定とする。しかし、これで決しないときは、決勝トーナーメント戦と同様とする。
12.予選(リーグ戦)では、勝ち点方式で順位を決 め、勝ちチーム3点、引き分け1点、負け0点、試合 に出場しなかった場合も0点とする。勝ち点が同点の 場合は、①得失点差、②総得点、③直接の対戦があ った場合はその勝敗を優先、④フェア・プレイ点数の少ない順で順位を決定する。なお、予選トーナメ ント戦での勝ち点方式の場合も同様。
-------------------------------------------------------------------